お客様の声

股関節の違和感は無意識の立ち癖による緊張が起きている

こんにちは!メンタルケア整体師の鹿庭(かにわ)です。

 

今回のクライアントさまの声は同じ、医療従事者として日々、治療を頑張っている方からです。

 

鍼灸師さんとして活躍されていて治療中の体の動きの悪さや、決まった時間になると痛みがひどく出るような症状を持ち治療に集中できないとのことでした。

お客様の声

Q1.どのような症状をお持ちでしたか?

首肩の凝り、右股関節の違和感

 

Q2.施術を受ける上で心配なことはなかったですか? 

どんな治療法なのか気になった

 

Q3.施術を受けたときの感想や印象をお聞かせください。

足先から徐々に全身へ感覚が伝わり自分の身体の状態が良くわかりました。

辛いところに触れてないのに症状がとれて感動的でした。いつも気になる時は辛いところばかりに意識がいってしまっていましたがまったく関係のないと思ってた部分に影響していることがわかりました。

 

Q4.同じような症状でお悩みの方へ何かメッセージがあればお願いします。 

自分自身の力で根本的に治すことができるので今まで受けたことのない治療です。施術後は少し疲れが出ましたが翌日にはスッキリしいつもと違う身体の軽さを感じました。

体験するとわかります。  

 

お名前  Mさん

ご年齢     20代

ご職業     鍼灸師

 

Mさんありがとうございました。

 

この方は、首肩の症状はもう長いこと持っていて慢性的になっていました。

 

一番、気になったのが右の股関節の違和感でこの違和感が歩行時に常にあるということで立っている時や歩いている時に体のバランスを崩す原因となっているようでした。

 

治療する側になると自分の体への認識を疎かにしてしまう場合も多く実は自分の重心がどこにあり、どんな体の動きを持っているのかを認識できていなくなんとなく症状を抱えている感じでした。

 

症状がある部位のみではなく全身を見てそこに関与するもの全てを考えていくことで意外なところに原因が見つかったりします。

 

右股関節の血液や水分の流れが特に悪くなっていたためそれを改善することで翌日には痛みや違和感は消えていたとおっしゃっていて安心しました。

ABOUT ME
鹿庭 貴彦
柔道整復師の国家資格を持つ自律神経・内臓専門整体師として、自律神経症状、不定愁訴、内臓症状、ホルモンバランス、慢性症状などを中心にクライアントの状態、思考、言葉などからも分析し一人ひとりにあった刺激の少ない施術を行なっています。