体質改善

存在感を高める身体の調整法

こんばんは!自律神経・内臓専門整体師の鹿庭(かにわ)です!

 

今回は「存在感」を高めるために大切な身体の向き合い方についてご紹介していきます。

 

 

 

存在感がつくれることで、自分自身にも自信につながり、活力溢れる生活を手に入れることができ、身体や心にとってもプラスの影響が得られます。

 

存在感に大切な身体の土台とは?

人間の身体の土台となるのは「足元」になります。

 

 

足があることによって身体をしっかりと支えられている状態となるのですが、

 

心の面に何かをかかえてしまった場合では、足元の存在感が弱くなってしまうことがあります。

 

 

例えば、不安が強かったり、感情的になりやすかったり、いつもいろいろと考えすぎてしまう場合ではこのようなことが起こりやすくなってしまいます。

 

 

足の存在というのが弱くなってくると、身体にも支障が起こりやすくなり、肩こりや腰痛などをかかえてしまったり、メンタル面の不調もさらに起こりやすくもなってしまいます。

 

 

そのため、普段から足の存在感というのをつくってあげることが大切となります。

 

存在感をつくるために必要なこと

存在感をつくってあげるために日頃から確認していただきたいことが、

 

「立った時に地に足が付いているかどうか?」

 

を感じていただきたいと思います。

 

 

わかりやすく説明すると、

 

「地面にしっかりと足の指がかみしめている状態があるか?」

 

「しっかりと足の裏に地面との一体感を感じているかどうか?」

 

などを感じていただければと思います。

 

 

これらを普段から意識しておこなうだけでも、徐々に変化は起きていき、足の存在感もできあがってきます。

 

 

もし、普段から頭の中でいろいろと考え込んでしまう方などは是非、足元のチェックをしていただけたらと思います。

 

 

 

 

また、身体のバランスやメンタル面の不安定感が強い方、頑固な慢性症状などにお悩みの方などいましたら是非、当サロンにお越しください!

それぞれの方にあった改善方法をご提案させていただき、早期の回復の手助けをさせていただきます。

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ABOUT ME
鹿庭 貴彦
柔道整復師の国家資格を持つ自律神経・内臓専門整体師として、自律神経症状、不定愁訴、内臓症状、ホルモンバランス、慢性症状などを中心にクライアントの状態、思考、言葉などからも分析し一人ひとりにあった刺激の少ない施術を行なっています。